といってもお馴染みpsychopyではないです(あれは書籍いっぱいあるしそのうち覚えればいいかなぁ)。
普通に考えればpsychopy使えばいいんですが、新しいもの好きが仇と(?)なって、kivyというマルチタッチアプリ制作向けのライブラリを使うことにしてみました。
(本当はpygameも使ってたんですが、なんかpsychtoolに似てて代わり映えないなぁ、と思って一通りいじってから止めちゃいました)
ということでベーシックなAttentional Blinkの実験を。
実験条件はラグのみ。ターゲットは数字。妨害刺激はアルファベット。
今回使ったファイル置き場はこちら。
↓実験の様子(T1は何?T2は何?に対してキーボードで回答)
↓出力された結果
nPreT1は、T1が呈示されるまでにいくつの妨害刺激が呈示されたか。