2014年3月19日水曜日

【MH4】ヘビィボウガンでのティガ希少種との戦い方

希ティガは回避距離必須、回避性能推奨のモンスターです。
特に回避性能+3があれば立ち回りがヌルゲー化します。
とういわけで性能有り無しで分けてポイント紹介。




 【基本】
・通常弾の場合、通常時は足と尻尾(40%)を、怒り時は頭(60%)と爪(40%)を攻撃。
・貫通弾の場合はいつも通り上記の弱点を通すように多段ヒットさせればよし。
・起き攻めが多いので、どんなに上手いハンターついても1発被弾する可能性がある時点でBC送りの可能性もまた生じている。PT時の猫飯は無理に射撃術をつけるよりは起き上がり術大を選ぶのが良いかもしれない。防御が低い場合は根性でもよい。

【敵の動き】
・爪を破壊すると、連続突進のドリフトに失敗してこけるようになる。
・激昂状態に変化するタイミングでバックステップ+咆哮が確定。ここで咆哮に上手く合わせれば頭に通常弾が4,5発入る。
・激昂時にバックステップした場合、突進が確定。納銃して逃げ回りながら調合などの時間として使うべし。
・激昂時に軸合わせ3回で、突進が確定。突進を横に回避した後、ティガの後ろに回り込むように元の位置にもう一度転がると、突進2発目の回避も比較的安定する。(ティガは180度真逆には曲がれない)
・連続突進は3~4回突進を繰り返すパターン以外に、途中で切り上げて大咆哮に移行するパターンがある。この大咆哮が2回繰り返された場合、咆哮後に威嚇(閃光が解けたときのモーション)確定。頭に弾が数発入る。
・激昂状態が終了するとキティは疲労状態になる。疲労が解除された後に攻撃を1発撃ち込んだ時点で怒り(注:まだ激昂ではない)状態に確定で移行する。

【回避性能+3が無い場合】
・とにかくハメられないことが大事。突進を常に警戒し、段差や壁がある方向には逃げないように、また、段差がある方向に逃げなければいけないような状況を避けるように立ち回る必要がある。
・どうあがいても突進は当たるときには当たる。性能無しで安定して避けられる人は聞いたことがない。回避不可能だと思ったら前転ではなく納銃し、起き上がり後に回復やハリウッドダイブできる準備を整えること。 
・思い切って激昂時に強走薬を飲むとめっちゃくっちゃ楽になる。前転し放題で突進を始めとするあらゆる攻撃が簡単に避けられるため。

【回避性能+3がある場合】
・ストレスフリーに戦える。壁にはまっても攻撃に合わせて転がれば全く問題ない。
・突進は正面に転がれば当たらない。ただしせっかくできた余裕なので、回避前にティガの顔に一発見舞うことをおすすめしたい。(攻撃、回避、振り返って攻撃、回避、振り返って攻撃…で、ティガの連続突進をかわしつつ頭に攻撃を加えられる)
・大咆哮は慣れれば余裕で躱せるがタイミングはちょっと難しめ。失敗するともれなく大ダメージなので、できるなら範囲から逃げてしまうのが無難。
・攻撃の回避は簡単なので、頭に張り付いて戦うこともおすすめしたい。

【その他】
・僕の装備ごとの普段の平均所要時間はだいたいこんな感じ↓
①キティ砲、通常強化、弱点特攻、舞踏家…15,6分
②キティ砲、通常強化、回避性能+3、回避距離…13,4分
③バイブ砲、貫通強化、貫通追加、装填数UP、舞踏家…17,8分
・ただしネットのTAでは発掘貫通銃で5分針討伐する動画もあるから、通常と貫通それぞれの相性自体は慣れの問題でさほど差が無いのかもしれない。

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